Act.1〜Act.60 | →Act.61〜 |
Act.1 | やっぱり抜けない、呼び癖 | まだまだ甘ぇな、日吉 |
Act.2 | 青春学園、大潜入1 2 | 一瞬その声に反応できなかった |
Act.3 | 地区大会と、幸運の男 | あっれ〜、氷帝ってマネージャーさんいたんだ♪ |
Act.4 | 報われる、努力 | 戦いは、テニスの試合だけで十分です……! |
Act.5 | 大会の合間に、ある行事 | 景吾のバカ!仕事邪魔しに来たのか〜〜〜! |
Act.6 | 遊園地で、はしゃぎまくり | こーゆーのを持つのは、俺の役目だろ? |
Act.7 | 恥ずかしさ、MAX街道 | どこまで『すごい人間』ロードを突っ走る気だろう |
Act.8 | 良くも悪くも、いつもどおり | ―――満足しといてやるよ |
Act.9 | 君がここにいる、奇跡 | 名前を呼ぶ行為すら、愛しい |
Act.10 | エプロンとスーツで、未来予想図 | ……笑いやがったな、テメェ |
Act.11 | たかがメール1通で、ドッキリ | あぁぁぁ、思い当たることが多すぎる! |
Act.12 | 男2人の、固執するワケ | そっくりそのまま跡部に返すわ |
Act.13 | 城を建てろと、言いたいのか氷帝学園 | わ、わかっててやってるんですか―――!(絶叫) |
Act.14 | そんな理由は、ピンと来なくていいです | も、もしかして……理由わかってる……? |
Act.15 | 知っているからこその、悩み | 壁とキスするくらいなら、俺様にしとけよ |
Act.16 | 言いたいときに、言えないのか | 言いたいのは、今なんだってば―――!!! |
Act.17 | 這い上がるための、ステップ | それでも、謝ることしかできなかった |
Act.18 | 不自然な、『いつもどおり』 | ……瞬間移動ですか、景吾さん |
Act.19 | 偵察してたら、偵察返し | な、なななな、なんで私のことを……! |
Act.20 | 燃える氷の、その強さ | ……バカめ、今頃後悔したって、遅いんだよ |
Act.21 | やはりそれは、必須事項なんですか | 景吾には教えてあげない……ッ |
Act.22 | こうして都大会は、幕を閉じる | に、逃げたくもなりますよ!(泣) |
Act.23 | 頑張る人には、チーズサンド | 礼を言われることじゃねぇ |
Act.24 | 努力は人を、裏切らない | ――――――ダメだ、もう黙ってられない |
Act.25 | 自分の好奇心に、勝てなかったのです | ………………………触ってしまえ |
Act.26 | いちいち豪華すぎる、氷帝学園 | いざとなったら俺様が守る |
Act.27 | やってきたぜ、球技大会 | えっ……俺のせいなのか!? |
Act.28 | 殺人マシーンと、殺人シチュエーション | ……いい加減にしろよ、テメェら…… |
Act.29 | 日頃のお礼は、高くつきました | 殿堂入り、決定(キッパリ) |
Act.30 | 球技大会の、余波 | 自分がダメなら、他人を頼れ!(オイ) |
Act.31 | 隠し事には、それなりの罰を | まぁ、考慮くらいはしておいてやる |
Act.32 | 自己紹介文を、どなたか考えてください | って、やっぱりなんか違―――! |
Act.33 | 笑顔に感じる、違和感 | ……ううん、平気だよ。なんでもないよ |
Act.34 | 隠してきた、秘密の重み SIDE-A | 頼れって言っただろうが |
Act.35 | 今語られる、真実 | 信じられなくても、仕方はねぇ |
Act.36 | 学食さえも、ランクが高い | ……幸せな頭だな |
Act.37 | 梅雨に入って、困ること | ケンカ売ってんのか、貴様! |
Act.38 | ゲームで現れる、各自の性格 | 勝手にほざいてろ、バーカ |
Act.39 | 邪魔された時間の、埋め合わせ | ……せっかくお前と2人でゆっくり過ごそうと思ってたのに |
Act.40 | 部活が始まるまでの、団欒 | ……ずいぶん、楽しそうじゃねぇか、あーん? |
Act.41 | たまには食べたい、庶民の味 | ……なにこれ。新しい景吾の技? |
Act.42 | 監督の頼みは、なにかが起こる予感 | 太郎ちゃんの言葉に、思いっきり疑問符で返してしまった |
Act.43 | 厄介ごとに巻き込まれる、運命ですか | ど、どうしろと!この状況でどうしろと!(絶叫) |
Act.44 | 王者とブレイクタイムは、恐怖と背中合わせ | 過去最高にヤバイ気がする |
Act.45 | キレた男の、怖さと意地悪 | 裏行き |
Act.46 | 驚愕と恐れ、そして期待 | ご、誤魔化されないよ、景吾! |
Act.47 | 始まりの合図は、D2の声 | が、頑張って見せるぜ、頑張れ私……! |
Act.48 | やはりあのお方は、魔王様 | 俺様が済ませたからいーんだよ |
Act.49 | 練習開始、マネージャーは大忙し | これだけは、譲れねぇ |
Act.50 | 私はマネージャー、ノットプレイヤー | 心の中の白旗を、パタパタと振ることにした |
Act.51 | ダブルスっていうのは、相性次第 | 買い被りですってば……! |
Act.52 | 部屋決めでも、平安は訪れない | こっちは平和的解決に至ったで |
Act.53 | 大事なのは、コミュニケーション | も、もう2度としないッス!!! |
Act.54 | 彼の希望は、常に成就 | ……お前の考えてることで、おそらく当たりだ |
Act.55 | 忍耐力が、試される朝 | それはこっちのセリフや |
Act.56 | 残すところは、交流試合 | …………何をわかりあってるのですか、お2人とも |
Act.57 | 多忙ながらも、ご登場 | ―――意識が飛んだ(あまりの衝撃に) |
Act.58 | 彼のみ気付く、彼女の得意技 | ほざけ、バーカ |
Act.59 | 終わりの合図は、彼の労いの言葉 | …………お疲れさん |
Act.60 | 扉を開けたら、つぶらな瞳 | せ、説明プリーズ! |
Before:都大会 |
After:都大会 |
忍足侑士の独り言2 |
電話 |
After:Act.31 |
After:Act.35 |
After:Act.45(事後) |
2127号室 |
帰りのバスの中で |
帰りのバスの中で〜立海〜 |