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Act.61理解できない、男の友情ケンカは良くないよ、ケンカは!
Act.62ご機嫌と不機嫌の、狭間…………い、イエッサー!(半泣き)
Act.63カウントダウンは、萌えと絶叫うぎゃ―――!!!!!(大絶叫)
Act.64世界が目覚める瞬間、動き出す未来握った手はそのままに
Act.65進んでいく物語と、相応の覚悟ヒィィ、やめてぇ、私の心臓の音が伝わってしまう……!
Act.66強いヤツは、大体トモダチ無茶なフォローはやめましょうねー
Act.67決まる組み合わせと、取材記者あ、よろしく、お願い、します……
閑話お抱えシェフハンスのお仕事帽子を取って、深々と頭を下げた
Act.68身につけたい、あのフォームん〜?おかしいなぁ……
Act.69関東大会、始まる勝つのは俺たちだ。……なァ?
Act.70コートに響く、最初の声………………ったく、やってくれるぜ
Act.71素敵に無敵に、威力を発揮おっとぉ?そうはいかねぇぜ?
Act.72マネージャーの責務と、個人の感情景吾、もうこれ以上は許さないからね……!
Act.73始まりを告げる、伝えたい言葉そこで見逃さずに俺を見てろ
Act.74届くはずない声に、小さく笑った知らぬ間に、手が震えていた
Act.75問いかける視線、頷く答え―――今の俺には、それだけで十分だぜ
Act.761点を睨み、その先に待つもの…………そうでしょ、景吾……?
Act.77聞こえた声、果たせる役目――――――時が止まったかと思った
Act.78部員を導く、最後の美音前を見るんだ
Act.79君の代わりに、君の為に声にならない吐息が、宙に霧散した
Act.80文字で伝わる、温かな想い夢だったら―――どんなによかっただろう
Act.81絆でつながる、大切な仲間…………私は、本当に恵まれている
Act.82夏の夜の、番組効果おぉぉ……私のお馬鹿さん……
Act.83なにやら漂う、不穏な空気…………ほぉ……貴様も気付いてたのか
Act.84エセ貴族風と、ライバル心いえ、全然理解出来てません
Act.85歯止めを外す、余計な一言寝言は寝て言え
Act.86優雅な微笑みは、恐怖への誘いせやかて、自分、止める勇気あるんか?
Act.87守る腕に、安心する腕私を誰だと思ってんのさ
Act.88分岐点となる、重要な1日そか……今日って、もしかして…………
Act.891つ上に行くための、最終確認…………やりたいことは、たくさんあるんだよね
Act.90高まる喚声、技の完成そう、気付かなかったんだ
Act.91再び聞こえる、美しい旋律通じない2つの電話
Act.92張り切りすぎ屋と、取材班張り切ってんなー
Act.93夏の風物詩は、絶叫の原因あかーん!!!!
Act.94全国開幕、一悶着普通に歩いてただけだった!!!(鼻息)
Act.95闘争心に、火が付いたそして気が早い!
Act.96因縁とも呼べる、対決知ってるよ
Act.97必殺技が、編み出された経緯そんなバカな!
Act.98敵は自分、味方は空……勝つのは俺達氷帝だ
Act.99率いてきた、その右手はそれだけを願う
Act.100終焉から始まる、プレリュードよく、見といて




第2部小話

テスト最終日(忍足夢っぽい)
関東大会後の学校にて
王の夜想曲
自慢大会
全国大会前日
最終オーダー

1週間の出来事(跡部アルバム企画)