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毎度毎度、注意書きなんぞ書いて申し訳ありません。

ですが、この未来編、かなりの妄想捏造が混在しております。
しょっぱなの話からぶっ飛ぶこと間違いナシです(え)

まずは主人公。

氷帝学園中・高・大まで行っております。

跡部さんちの景吾くんとは、長い付き合いだけど、いつまでもバカップル倦怠期なんて言葉は、この2人にはございません

景吾が、ものすごい勢いで主人公を溺愛。それはもう、主人公のためなら山1つ吹っ飛ばすくらいの勢いで溺愛してます。偽者注意です。

景吾は一応成長しておりますので、以前より自我の抑制は上手くなったのではないかと。少し落ち着いた感じに書こうと想っております。ただし、主人公はほとんど成長が見られず(え)そんな主人公を景吾は溺愛(オイ)

ちなみに、予定としては。

主人公→大学までずっとテニス部マネージャー。大学のコースはスポーツ科学で、将来は景吾専属のトレーナーになる予定。

景吾→大学までずっとテニス部。大学は経営学を学び、将来は跡部家を継ぐことになる。ただし、今はまだ父親が現役バリバリで働いているので、大学卒業後は父親の補佐という形で仕事を行うことになる。 プロ契約(自社)を結んだ、プロテニスプレイヤー。


と、無茶な設定。
ちなみに、氷帝テニス部メンバーはちらっと脇役程度に出てきます。

追加で少しレギュラーの設定を考えてみたり。妄想激しいので反転。

侑士→高校の時、猛勉強の末医学部へ。大学ではテニス部に入ってはいないが、昔のよしみでテニス部にもよく顔を出していた。今でも景吾相手に結構なプレイを行う。相変わらずの、アホっ子ぶりは健在。常に景吾から主人公を奪おうと画策中(笑)

岳人→大学卒業後、家業の電器屋を継いでいる。髪型は中学時代から変えることはなく、もうある意味の意地を貫き通している。

宍戸→サラリーマンになるが、会社ではテニスもやっている模様。なぜか知らないが、やっぱりいつも傷だらけ。

ジロー→大学卒業後は、家業のクリーニング屋を継いで、日々眠気&シミと格闘中。やっかいなシミと出会うと覚醒するらしい。チャームポイントは、社会人だというのに、中学時代から変わらないと評判の童顔。

チョタ→大学4年生。現在もテニス部に在籍し、宍戸がいなくなった今は、シングルス選手として試合に出ている。本人いわく『宍戸さん以外の人とは、ダブルスを組みません』。ちなみに、20歳を過ぎた頃から、笑顔が更に黒くなったと、もっぱらの評判。

日吉→大学4年生で、現テニス部部長。大学卒業と同時に、家の道場を継ぐことが決定しているので、就職活動をする気は0。『主人公以外のマネージャーはいらない』と言い切ってしまい、マネージャー不在のまま、テニス部を恐怖政治でまとめている。

ちなみに樺地は出てきたり出てこなかったり(え)
きっと、樺地は景吾の会社で働いている、ハズ(オイ)


なんだかもう、無茶苦茶すぎるこの設定を、それでも笑って流せる方。

景吾がホントにありえないほど主人公を溺愛しています。

よろしければどうぞ。