[PR] この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。
毎度毎度、注意書きなんぞ書いて申し訳ありません。
ですが、この未来編、かなりの
妄想
と
捏造
が混在しております。
しょっぱなの話からぶっ飛ぶこと
間違いナシ
です(え)
まずは主人公。
氷帝学園中・高・大まで行っております。
跡部さんちの景吾くんとは、長い付き合いだけど、
いつまでもバカップル
。
倦怠期なんて言葉は、この2人にはございません
。
景吾が、ものすごい勢いで
主人公を溺愛
。それはもう、主人公のためなら
山1つ吹っ飛ばすくらいの勢いで溺愛
してます。
偽者注意
です。
景吾は一応成長しておりますので、以前より自我の抑制は上手くなったのではないかと。
少し落ち着いた感じ
に書こうと想っております。ただし、主人公は
ほとんど成長が見られず
(え)そんな主人公を景吾は溺愛(オイ)
ちなみに、予定としては。
主人公→大学までずっとテニス部マネージャー。大学のコースはスポーツ科学で、将来は景吾専属のトレーナーになる予定。
景吾→大学までずっとテニス部。大学は経営学を学び、将来は跡部家を継ぐことになる。ただし、今はまだ父親が現役バリバリで働いているので、大学卒業後は父親の補佐という形で仕事を行うことになる。 プロ契約(自社)を結んだ、プロテニスプレイヤー。
と、
無茶
な設定。
ちなみに、氷帝テニス部メンバーはちらっと脇役程度に出てきます。
追加で少しレギュラーの設定を考えてみたり。妄想激しいので反転。
侑士→高校の時、猛勉強の末医学部へ。大学ではテニス部に入ってはいないが、昔のよしみでテニス部にもよく顔を出していた。今でも景吾相手に結構なプレイを行う。相変わらずの、アホっ子ぶりは健在。常に景吾から主人公を奪おうと画策中(笑)
岳人→大学卒業後、家業の電器屋を継いでいる。髪型は中学時代から変えることはなく、もうある意味の意地を貫き通している。
宍戸→サラリーマンになるが、会社ではテニスもやっている模様。なぜか知らないが、やっぱりいつも傷だらけ。
ジロー→大学卒業後は、家業のクリーニング屋を継いで、日々眠気&シミと格闘中。やっかいなシミと出会うと覚醒するらしい。チャームポイントは、社会人だというのに、中学時代から変わらないと評判の童顔。
チョタ→大学4年生。現在もテニス部に在籍し、宍戸がいなくなった今は、シングルス選手として試合に出ている。本人いわく『宍戸さん以外の人とは、ダブルスを組みません』。ちなみに、20歳を過ぎた頃から、笑顔が更に黒くなったと、もっぱらの評判。
日吉→大学4年生で、現テニス部部長。大学卒業と同時に、家の道場を継ぐことが決定しているので、就職活動をする気は0。『主人公以外のマネージャーはいらない』と言い切ってしまい、マネージャー不在のまま、テニス部を恐怖政治でまとめている。
ちなみに樺地は出てきたり出てこなかったり(え)
きっと、樺地は景吾の会社で働いている、ハズ(オイ)
なんだかもう、無茶苦茶すぎるこの設定を、それでも笑って流せる方。
景吾がホントにありえないほど主人公を溺愛しています。
よろしければどうぞ。